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UnityVR開発記

UnityによるVRの開発記録(主にUnity+SteamVR+HTC VIVE)

[Status]プレハブに内包されているオブジェクトの設定

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[Status]オブジェクトは、それ自体に設定は持っておらずStatus関連のオブジェクト群がまとめてあります。

システムメッセージなどを細かく設定したい時以外は、変更する必要はないと思われます。

Calibration

キャリブレーションの取得が正しく行われなかった時に表示するシステムメッセージを設定できます。

_Status

ステータスを管理するためのオブジェクトです。

※Steam VR_Menuというスクリプトがアタッチされてますが、利用方法はわかりませんでした。

TrackingLost

ラッキングがロストした時に表示するシステムメッセージを設定できます。

TrackingRestored

ラッキングが再設定する時に表示するシステムメッセージを設定できます。

SteamInitFailure

Steam API の設定に失敗した時に表示するシステムメッセージを設定できます。

Overlay

システムメッセージの描画についての設定ができます。

 

 【Steam VR_Status Text】

 Calibration、TrackingLost、TrackingRestored、SteamInitFailureには「Steam VR_Status Text」がアタッチされています。

「Steam VR_Status Text」には以下の設定項目があります。

  • Message:システムメッセージの種類
  • Duration:表示時間
  • Fade:フェードアウトの時間
  • Mode:どの状態でメッセージを表示させるかを決められます。
    • On True:有効になった時に表示
    • On False:無効になった時に表示
    • While True:有効な時には常に表示
    • While False:無効な時には常に表示

 

冒頭でも書きましたが、[Status]は厳密な設定をしたい時以外には変更する必要な無いと思われます。